
良いものの基礎は土壌から
テゴチャポン(スプレータイプ)1本
¥3,100
●1000倍希釈液。微生物を使用した活力液です。 ●種、苗、病気には10倍〜100倍 ●濃度による障害が出ないので、お好みの使用方法に合わせて幅広くご使用頂けます。 (詳しくはQ&A参照) ●オール天然素材を使用しており、安心安全です。 真菰の力で、土・水・空気を浄化します。 ●毎日のお水やりの水に混ぜてご使用ください。 ●生き物ですので微量な水分の吸収放出があるため、内容量が微妙に変化します。 また、菌の活動で袋内が結露することがありますが、これも生きている証拠で問題ありません。
テゴチャポン(大)1袋
¥4,900
●1000倍希釈液。微生物を使用した活力液です。 ●種、苗、病気には10倍〜100倍 ●濃度による障害が出ないので、お好みの使用方法に合わせて幅広くご使用頂けます。 (詳しくはQ&A参照) ●オール天然素材を使用しており、安心安全です。 真菰の力で、土・水・空気を浄化します。 ●毎日のお水やりの水に混ぜてご使用ください。 ●生き物ですので微量な水分の吸収放出があるため、内容量が微妙に変化します。 また、菌の活動で袋内が結露することがありますが、これも生きている証拠で問題ありません。
テゴポン ふりかけタイプ 1袋
¥1,700
○まくだけ簡単のふりかけタイプ発酵菌資材です。 ○菌たちが土壌バランスを整えてくれます。少なすぎ多すぎの心配がありません。 葉の上からでもご使用いただけます。 ○オール天然素材を使用しており、安心安全です。 真菰の力で、土・水・空気を浄化します。 【おおよその施肥量】 ・元肥 5号鉢(30g)・7号鉢(60g) プランター65㎝(120g)・1㎡(350g) ・追肥 5号鉢(5g)・7号鉢(10g) プランター65㎝(20g)・1㎡(70g) ※5g=大さじ2杯 ○追肥は月に1~2回程度。植物の種類や大きさに応じ増減してご使用ください。 ○生き物ですので微量な水分の吸収放出があるため、内容量が微妙に変化します。 また、菌の活動で袋内が結露することがありますが、これも生きている証拠で問題ありません。
テゴポン 水だしタイプ 5個入り
¥1,900
SOLD OUT
○液肥状で使用する発酵菌資材です。 *水だし:テゴポンの小包1個と水をバケツなどの容器に入れて一晩置くか、水中で揉んでからご使用ください。 *お湯だし:水だしの要領で、お湯をご使用ください。 温度は人肌~熱湯までお好みで。 人間と仲良しの菌ばかりで発酵力が上がります。 資材を作る過程で、足湯やハンドマッサージもお楽しみいただけます。 ※必ずお湯が冷めた状態で植物にご使用ください。 ○出来上がった資材は薄めずそのまま使用できます。 残った袋の中身も、菌資材としてお使いいただけます。 ○菌たちが土壌バランスを整えてくれます。少なすぎ多すぎの心配がありません。 葉の上からでもご使用いただけます。 ○オール天然素材を使用しており、安心安全です。 真菰の力で、土・水・空気を浄化します。 ○生き物ですので微量な水分の吸収放出があるため、内容量が微量に変化します。 また、菌の活動で袋内が結露することがありますが、これも生きている証拠で問題ありません。
〇〇 テ ゴ ポ ン 〇〇
真菰発酵菌資材【テゴポン】
茶袋はふりかけタイプ。
鉢や畑にふりかけてください。
お花や野菜が元気になります。
農薬や化学肥料ではないので、
決まった分量というのはありません。
お花や野菜と触れ合って元気が無い時に、
パラパラとふりかけ、
少し水をかけてあげてください。
雨の前にまくのもおススメです。
また、自然農法や有機農法とも相性が良いです。
気温や湿度など様々な要因で
変化することがあります。
袋が膨れたり、逆に真空パックのようになったり、
汗をかいたり、温かくなったり、
白色菌が出たり消えたり。
色々なことが起こりますが大丈夫です。
元気に活動している証拠です。
白袋は水だしタイプ。
テゴポンを不織布で包んだものです。
これをバケツ等に水を張り、
一袋入れてください。
できれば一晩置いて、
テゴポンがよくしみ出してから
植物にまいてください。
温かいお湯で出してもOKです。
使用済みのテゴポンのだしがらも
捨てずに使える優れモノ!
不織布から出し、土にまいてあげて下さい。
生き物たちが、喜びます。
〇〇〇 真 菰 〇〇〇
真菰とは、河川や湖畔や湿地に生えている
イネ科の植物です。
水質浄化作用が非常に高い事でも
知られています。
真菰発酵菌資材は
環境を整える作用があり、
そこには自然との調和があります。
慣行農法との併用も
もちろんできます。
〇〇 完 全 手 作 業 〇〇
仕事は全て手作業です。
昔は工場で機械を使って生産していましたが、
独立後、一から手作りする製造法に
変えたことによって、
隅々まで目が行き届き、
昔より良いものが出来るようになりました。
真菰を使った発酵は力強く、
真冬の雪の中でも
55℃~70℃の発酵熱を出します。
そこへ空気を入れて冷まし、好気発酵を促します。
すると、また翌日同じくらいの発酵熱を出します。
これを1週間から10日間繰り返しています。
真菰の菌は、これだけの熱にも耐えられますし、
当然雑菌は整理されます。
原料も、廃菌床以外は殆ど分解して
体積は3割ほど目減りし、
菌たちの豊かな棲家になります。
種菌作りから仕込み、
製品の包装や発送まで、
たくさんの工程を1人手作業でこなしますので、
1日にできる量には限りがあります。
菌資材の原料は、地元の
豆腐屋さんから【おから】
カフェから【コーヒーかす】
きのこ生産者から【廃菌床】
コイン精米所から【米糠】
などを回収してリサイクルしています。
これらの天然資材に菌を投入し発酵させます。
発酵速度が速いので、毎日手をかけないと
菌たちの機嫌が悪くなります。
ぬか床みたいですね。